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レーザー脱毛では、お肌のトラブルが起こる可能性も０ではありません。
万が一トラブルが起こってしまった際、当院では以下のようなトラブル保証を行っております。
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やけど
やけどは点状の茶色のかさぶたが、線上にならびます。これはレーザーの発射部が皮膚と少し離れることによって起こります。頬、あごなどの圧迫しにくいところに起こります。軽傷なので、１ヶ月あればあとかたなくなおります。 |
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打ち残し
打ち残しとは、レーザーを当てるべき場所なのに、レーザーが当たらなかった場所のことです。レーザーは照射範囲が狭いのでごくまれに打ち残してしまうことがあるのです。
打ち残しについては、１ヶ月以内にお申し出ください。
それ以上経過すると、通常のものが生えてきたのと区別がつかなくなるからです。１ヶ月以上たったものは受け付けられません。 |
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にきびのような赤いポツポツ
にきびの様な赤いポツポツは、レーザーで毛根が燃え、その燃えカスの刺激でおきます。部位によって、また個人差も大きいようです。口周り、膝下に多いようです。これは、治療しなくても2〜3週間できえるものです。 |
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内出血
内出血は、レーザーの発射口を強く押し付けることでおきます。軽く押し当てると、浮いてしまってやけどをおこすことがあります。やけどより内出血のほうが、治りやすく、またしっかり脱毛されている証拠です。 |
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腫れ
腫れ（はれ）は、毛穴で毛が焼けたことでおこります。1週間以内で消えてしまいます。 |
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※その他は、医師と患者様との相談できめさせていただきます。
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